気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
(1)市税ですが、繰越総額約4億386万円、収入率93.2%です。これを当局はどのように考えているのか、そして対策をどのように講ずるのかを尋ねます。 (2)国民健康保険税ですが、繰越総額約4億7,340万円、収入率71.2%です。このうち、前年からの滞納繰越額は3億9,257万円、収入率20%です。ここまで滞納が増えた原因と今後の対策を尋ねます。
(1)市税ですが、繰越総額約4億386万円、収入率93.2%です。これを当局はどのように考えているのか、そして対策をどのように講ずるのかを尋ねます。 (2)国民健康保険税ですが、繰越総額約4億7,340万円、収入率71.2%です。このうち、前年からの滞納繰越額は3億9,257万円、収入率20%です。ここまで滞納が増えた原因と今後の対策を尋ねます。
報告第4号令和2年度大崎市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、2款1項総務管理費の本庁舎建設事業の外38件を繰越明許するもので、繰越総額は25億50万8,000円となりました。
滞納整理事業、滞納繰越総額は最も多いときで11億円強あったが、現在7億円余りと次第に減少している。担当課の努力は認めるものの、税負担の公正さの観点からさらに滞納の整理に尽力すべきである。 環境課。火葬場整備事業、本事業については平成28年度、平成29年度の債務負担行為において実施設計を計画しており、火葬炉設置に関してはプロポーザル方式の入札の仕様を準備している。
収納対策については、滞納繰越総額は市民の負担能力の回復等により漸減はしているが、なお一層収納率向上に努めるべきであると。 福祉課の災害時避難行動要支援者情報登録事業、災害時避難行動要支援者情報登録事業においては登録対象者約6,100名のうち、登録者1,650名、27%となっている。理由はさまざま挙げられるが、こと人命にかかわる状況も経験しているので、登録者数の増加に努めるべきである。
◎水道部長(鈴木昭芳君) 岩出山簡水の今年度の繰越総額でございますけれども、12月の補正も含めてということで、最終的には1,336万3,000円という額になります。 以上です。 ○議長(三神祐司君) 栗田彰議員。 ◆29番(栗田彰君) それは前年度というののやつの繰り越しだと。正味のやつはないわけですか、23年の。要するに、22年の繰り越しを回したことによってことしの繰り越しがふえているわけです。
翌年度繰越額につきましては、去る6月11日開会の第3回臨時会に報告いたしました繰越計算書のとおりでございますが、継続費逓次繰り越しが門脇中学校屋内運動場改築事業の1億5,429万4,942円、繰越明許費が新庁舎太陽光設備設置事業のほか96事業で翌年度繰越総額は28億4,965万9,222円で、合計30億395万4,164円となっております。
繰越明許費繰越額につきましては、去る6月5日開会の第2回定例会に御報告いたしました繰越計算書のとおりでございますが、中心市街地活性化基本計画策定業務ほか36事業の翌年度繰越総額は38億5,193万7,827円となっております。 次に、予算額と決算額との比較について御説明申し上げますので、5ページの右の欄をごらん願います。
次に、学校給食の滞納状況についてでありますが、平成20年5月31日現在の過年度分滞納繰越総額は小学校が20校で781万1,224円、中学校が15校で1,667万1,126円、合計2,448万2,350円となっております。
平成九年度から十年度への繰越総額は百三十五億八千三百六十六万円でございまして、繰越明許費が百二十六億七千六百五十八万円、残余の九億七百八万円が事故繰り越しとなっております。